2009年2月11日 (水)

「バラマン爺の釣り遍歴 -釣りをしながら思ったこと-」

このところのケアンズ、雨ばかりで、殆ど竿を振る機会がありません。

今年は記録的な降水量とかで、国道一号線が、ケアンズの南200キロ辺りで、増水の為通行止めになって、かれこれ10日目くらいです。

物資の移送ができないので、スーパーの生鮮品はほとんど底をついてますが、昨日、ようやく大型車両が通れるようになり、一息つけそうです。

この天気、釣りどころではありません。

このブログも殆ど放置状態ですわ。

 

 

ということで、昨日、何気に、今まで撮り貯めた写真を整理していたら、なにやら、懐かしい写真が出てきました。

そこで、印象のある写真をいくつかピックアップして、何かと釣りの話題の少ないこの雨季を乗り切ろうということに。

題して

「バラマン爺の釣り遍歴 -釣りをしながら思ったこと-」

まず第一話は、これ。

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ものの見事にフックが伸されてしまったラパラのハスキージャーク。

この出来事がなかったら、たぶん、ここまでバラマンディーを追い続けることはなかっただろうと思います。

今から10年前の出来事です。

オカッパリでバラマンディーを釣りに、いつもの防波堤に出かけたときのことです。

かなり明るくなって、その日もボウズの気配が濃厚になってきた朝の7時頃。

なにげに投げたルアーに、ゴンッ、ゴンッと当たりがあったかと思うと、突然、目の前5メートル程の深みで、確実にメーター越えのバラマンディーがジャンプ。

その姿を見た途端、完全に腰が引けてました。

それまで、せいぜい60センチ程度のバラマンディーしか釣ったことがなかったのに、それが、あろうことか、完全にメーター越えの巨体が水面から完全に体を躍らせてジャンプしたわけですから、そりゃ無理でしょ。

そのとき思ったのは、「これ、無理。」という思い。

完全に魚に呑まれてました。

このときすでに、このゲーム、完敗でした。

その後、ジャンプの3連荘(レンチャン)で、ルアーが綺麗に弧を描いて、空中へ飛んでいきました。メーターオーバーのバラマンディーのパワーが、どんなものか、経験したこともなかったし、どの程度のタックルで行けるのか、まだまだ試行錯誤の状態でしたからねえ。

同じ状況でも、今ならたぶん、なんとか獲ってやろうと、闘争心を燃やすところですが、このときは、逆に、魚に完全に舐められてました。

大きな魚を釣るには、やっぱり、それなりの経験と、絶対に獲ってやろうという闘争心が必要です。

釣りって、やっぱ、逃がしてナンボですわ。

そこでの悔しい思いが、後になって、大きな形になって現れます。

それがこれ。

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それが、やがてこんな大輪の花を咲かせることになるわけですな。

釣り、続けると、きっといいことありますよ。

 

 

 

Blogtour

 

Indextournomad

数々の大物を仕留めてきたあのコーラルシートリップにバジェットコースが登場。
今回のコースはGTフィッシングがメインのコースとなります。円高でかなり割安。コースの詳細は、「コーラルシーロングトリップ」のページでご確認下さい。

ツアー日程(現地日程): 6月5日~11日  6月12日~18日
詳細 : マッカイ(クィーンズランド州東岸、中部)発着、6泊7日

 

Indextourpng_2  

40ポンド(20キロオーバー)のモンスターバラマンディー。淡水魚最強のパワーファイター、パプアンバス。
パプアニューギニアでしか味わえないい醍醐味です。ベストタイドの2トリップをチョイス。コースの詳細は、「ポートモレスビー、バラマンディーとパプアンバス」のページでご確認下さい。 

ツアー日程(現地日程) : 6月28日~7月2日  8月23日~8月27日
詳細 : 4泊5日、到着日、最終日は半日フィッシング、中日3日間の終日フィッシング、ロッジ泊

 

Indextourmarlin_2

グレートバリアリーフのベストシーズン。トローリングで1000ポンドマーリンを、キャスティングでGTを狙います。マーリンの活性が上がらない午前中は、インリーフでGTメインのキャスティング、午後は、アウターリーフでマーリンを狙います。 メインスポットはケアンズ北部のリボンリーフ周辺。

ツアー日程(現地日程) : 10月28日~31日
詳細 : 船中3泊4日、クックタウン、もしくはリザード島発着

 

Indextourweipa

ケアンズのあるクィーンズランド州の中でも、最も大物バラマンディーの実績のあるウエイパ。
バラマンディー以外にツナ、GT、スレッドフィンサーモンなど、多くの魚種が期待できます。ケアンズ経由でのアクセスになります。コースの詳細は、「ウエイパ、ホテル泊、デイトリップ」のページで確認下さい。

ツアー日程(ケアンズ発着) : 9月19日~22日
詳細 : 3泊4日、ホテル泊、到着日半日、その後3日間の終日フィッシング

 

 

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2009年1月21日 (水)

ホームページ更新

Indextourmarlin_2   Indextournomad

Indextourpng_2  Indextourweipa

今日、ホームページを更新しました。

それに合わせ、今年は、いくつか乗り合いツアーを組むことにしました。

海外遠征に出かける際、なかなか仲間が集まらない、あるいは、少人数だとコストが高くついてしまう、等々、いろんな問題が出てきます。

そんな問題を解消して、なるべく皆さんにご参加頂けるよう、予め日程を組んで、ご希望の方を募っていこうという考えです。

今年は上記、4つのツアーを組みました。

日程等の詳細は、以下の通りです。いずれもベストシーズン、ベストタイドを選んでスケジューリングしてあります。ベストシーズンの為、日程が近くなればなるほど、ボートや航空券の手配が難しくなります。各ツアーの定員も、最大4名程度までにしていますので、ご希望の方はお早めにご連絡を。

各ツアーの詳細は次の通りです。

 

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今回のコースはGTフィッシングがメインのコースとなります。円高でかなり割安。コースの詳細は、「コーラルシーロングトリップ」のページでご確認下さい。

ツアー日程(現地日程): 6月5日~11日  6月12日~18日
詳細 : マッカイ(クィーンズランド州東岸、中部)発着、6泊7日

 

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40ポンド(20キロオーバー)のモンスターバラマンディー。淡水魚最強のパワーファイター、パプアンバス。
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詳細 : 船中3泊4日、クックタウン、もしくはリザード島発着

 

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2009年1月15日 (木)

船中泊、コーラルシートリップ

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2009年度のコーラルシートリップの最新スケジュール、料金、空席状況、アップしました。

コーラルシー、マザーボートフィッシングトリップ

今まで、数々の大物を仕留めてきたノマドのこのマザーボートトリップですが、今年は、バジェットコースも設定され、参加しやすくなりました。円高で、1週間の釣り三昧の釣行では、かなりの割安感があります。

ボート定員は1トリップ12名までですので、ご希望の方は、お早めにご連絡下さい。

 

 

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詳細は、こちら

 

  

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2008年12月19日 (金)

雨季前の一振り

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連日30度を越える蒸し暑い天候の続くケアンズです。

スコールがやって来る頻度も日を追うごとに短くなり、最近では3日に1度くらいの頻度になりました。住んでいる我々にとっては、暑さが和らぐ恵みのスコールです。

そうは言っても、2月中旬以降、本格的な雨季になると、月の内、25日は、止むことなく雨が降り続きますから、釣りどころではなくなります。

川は泥濁りといなり、汽水域は真水が水面を覆い、海は濁りと高水温で緑色、釣りどころではありません。

その本格的な雨季が来る前に、なんとかバラマンディーを釣っておこうと、いつもの釣友、ダイシと川に出かけました。

かなり以前、もうかれこれ10年近くも前ですが、雨季の雨の降る中、ラッセルリバーの上流で、かなり楽しい思いをしたことがあります。

昨日も、丁度、スコールのあった翌日だったので、川が多少なりとも増水して、そのときと同じ状況になっていれば、と思って出かけました。

そこで、昨日のテーマは、

「どんな流れ込みでも、ルアーを叩き込め!!」

(ウーン、我ながらいいテーマだ。)

そうです。サトウキビ畑や牧場から流れ込んでくる小川の流れ込みの前にボートをアンカーリングして、流れ込みの周囲をルアーで叩きまくりです。

多少濁りのある本流の中に、小さな流れ込みから湧き出してくる清流。その濁りと清流の、ちょうどその境目の、まさにその濁りの中から、バラマンディーが、ドーーーンっとルアーを目がけて突進してくるという予定でした。

その時の光景を脳裏にしっかりと蘇らせるために、ケアンズからの道すがら、「そんなに上手く行くわけないでしょ。」と訴えかけているダイシの冷めたい目線をもろともせず、「今日のテーマ」を暑く語っておりました。

そして、現地へ。

ところが、・・・・・・・。

 

 

最初、河口辺りで、雨季の恒例、ターポンの群のライズに出くわし、軽く、2、3本釣り上げてから、とっとと上流へ。

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かなり、いい雰囲気で上流まで上がったのですが、・・・・・・。

え、増水?、なんのこと?って感じの、夏の終わりの水が枯れた川があっただけでした。途中から流れが突然先細り、浅くなってそれ以上の遡上を阻まれ、あえなく撤退。

その間、1時間半程。

水面に周囲の緑を映し出した鏡のような水面を、風を切ってクルージングするのは、気持ちのいいものです。(?)

ほとんどロッドを振ることなく河口部へ取って返し、バンクに向かってカバー打ちをしたものの、釣れたのはコッドとメッキ。

途中、季節外れのメーターオーバーのクィーンフィッシュのボイルがあったものの、どうやら数が少ないらしく、冬のようなわけにもいかず、ラインが空を切るだけでした。

ルアーが入道雲を背景に、スーーーーーーーーッと飛んで行く光景は、ほんと、スカッとしますわ。

昨日は、ほんと、視覚的に、かなり楽しめた釣りでした。

(かなり無理して、自分を納得させてます。)

ま、思い通りにならないところが、釣りの醍醐味ですから。

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2008年12月16日 (火)

リボントーナメント

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この写真、決してハローウィーンの仮装パーティーではありません。

12月の第1週の週末に行われたフィッシングトーナメント「リボン・トーナメント」の出船前の風景です。

この「リボン・トーナメント」、今年で25回を迎えた、ケアンズでも由緒正しいフィッシングトーナメントです。

アングラーは女性限定。

プロのゲームボートをチャーターするグループもあれば、お父ちゃんの運転するボートで釣りに出かけるグループもあります。

通常のトーナメントと違うのは、朝の出港の際、各グループが、それぞれ趣向を凝らした仮装振りを披露してくれるところです。その時は、完全にお祭りです。

しかし、オージーの女性はパワーありますな。

日本人女性がオージー男性にダントツの人気があるのもうなずけるような気がします。

男女による賃金格差や職種の区別など、殆どなく、女性が男性と一緒に、いろんな場所で同等に頑張ってます。

男性が「うちの母ちゃんが、・・・・」と言いながら、指を立てて見せるときは、必ず親指です。

ま、「ボス」ですな。日本のように、小指を立てられるようなことは、まずないでしょう。

そう、「ドスッ」と座ってる感じですわ。

オーストラリアは、いまや肥満度世界ナンバーワンの国ですから、その「ドスッ」ぶりも、見事なモンです。

その辺の男じゃ、太刀打ちできませんって。

日本じゃ、ありえない光景です。

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そんな人、いる?

 

 

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2008年11月28日 (金)

ブラックマーリン、1200ポンド

1200ポンドマーリン

先月28日より船中5泊6日で出かけたマーリンフィッシングでのファイトシーンです。

アングラーは小川様。

6年前より、毎年、グランダー、1000ポンド(453キロ)オーバーのマーリンを追い求めて、この時季、ケアンズにお越しになります。

グランダーがフックアップしたのは、今度が3度目です。

最初の年、2003年は、ラインがテールに絡まり、身動きが取れなくなって、2時間半あまりのロングファイトとなり、最後はシャークバイトに遭って、頭だけしか上がってきませんでした。このときは推定1100ポンド。(詳細はこちら

2度目のグランダーは2006年でした。このときは、2つの餌に同時にバイトして、ライン同士が絡まってしまい、あえなくラインブレイク。このときは推定1300ポンドクラスでした。(詳細はこちら

そして、今回が3度目です。

小川様は、グランダーを仕留めれば、ギャフを打って、検量したいとの意向でした。

そして6年目にして、最大のチャンスがやってきたわけです。

当然、その姿を確認して、1200ポンドサイズだとわかれば、クルーはギャフモードに突入です。

ワイヤーマンは経験豊富なデッキハンドのポーリンが当然受け持つことになるわけですが、「ギャフマンは誰?」という疑問が、当然、私の脳裏に湧いてきました。

キャプテンのスコット、そのとき、慌てず騒がず、「お前、やれ!」と、私に直々のご指名でした。

「え、スコット、俺がやるの? スットコドッコイもいい加減にして。」と軽くギャグでかわそうかとも思ったのですが、顔が真剣だったので、キャビン横のデッキに寝かせてあるギャフに手を伸ばしましたよ、ホント。

「正直なところ、俺でイインカイ?」と思いつつ、チャンスを待ってました。

途中、デッキハンドのポーリーンに「ギャフって、この場合、どこに打つの?」と、正直な疑問を投げかけて見たのですが、「背中ならどこでも!!」という、軽い答え。

そこで、動画の最後のシーンになるわけです。

今、動画で見れば、ギャフを打てるチャンスはいっぱいありましたが、何せ、下手にギャフを打って逃がしてでもしたらと思うと、そう簡単に打てませんって。

結局は、ヘッドシェイクでフックがはずれ、ボート上にランディングすることは出来ませんでした。

後でスコットとギャフを掛ける方法をいろいろ確認しましたが、スコット曰く「一番簡単なのは、ギャフを掛けたら、ロープをさっさとクリート(ロープを固定する船具)に結わえて、キャビンの中に逃げ込むのが一番。グランダーなんて、ギャフを掛けたら、暴れまくって、どうなるか、解らんからな。」なんて言いながら、笑ってました。

この話を、後日、友達のフィッシングガイドに話しをしたら、「俺も、最初にグランダーにギャフを掛けるとき、キャプテンから、とりあえず、ライフジャケットを着てからギャフを打てって言われたよ。後で聞いたら、ギャフのポールが体に当たって怪我されると困るからって言われた。」って言ってました。

最初にそれを言ってくれよ。

 

 

 

ここからは、真剣な話です。はい。

今回のファイトは、今までの記憶の中で、最高のファイトでした。

動画の時刻表示でもわかるように、バイトしてからランディングするまでに僅か22分のファイトです。

この22分の間、マーリンはアングラーサイドに、休む間を殆ど与えてくれませんでした。終始、ファイトし続けました。

これまでのサイズになると、ファイト中、どこかで膠着状態が出来るものですが、このマーリンは、終始、我々を翻弄し続けました。

最後、フックを振り切って水中に消えてゆくまでに、2回、ボート間近まで寄せられましたが、その都度、30キロ近い負荷を掛けたリールから、いとも簡単にラインを100メートル以上、引きずり出しています。

そのマーリンに対して、アングラー、キャプテン、その他のクルーが、じわじわと、しかし確実に間合いを詰めてゆきました。最終的には、ランディングした瞬間のヘッドシェイクでフックが口元から外れてしまい、ギャフを掛けるまでに至りませんでした。

アングラーの小川様には失礼かもしれませんが、私自身としては、それでよかったように感じています。

実は、その魚体がボート間近で翻った際、その背中に、すでに3個のタグが打ち込まれているのを確認しています。 この日までに、このマーリンは、3回、生への執着を見せたことになり、この日で4回目のファイトでした。

また、いつか、この海で、この魚と向き合い、生を閉じることが現実のこととなるような気がしています。

 

 

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2008年11月20日 (木)

渓流へ(フライって難しいワ)

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今日は、先日のフレッシュウォーターフィッシングのリベンジで、再度、渓流へ。

前回は、あまりにも川沿いに人が多かったので、今日は、あまり人の入らない、かなり上流へ遡ることに。

ただ、昨日、今年初めてのスコールらしいスコールがあって、今日の予報も、午後はスコール。

この時期のスコールって、必ず落雷が伴いますから、かなり要注意です。万が一のことも考えて、スコールのやってくる前に戻って来たいと考え、早めに家を出て、ハイウェイを移動し、山の中へ。

今日はフライメインで考えていたのですが、・・・・。

残念ながら、フライでの釣果はありません。

けっこう、簡単に行けるかと思っていたのですが、トラウト用のニンフ・フライには、まったく無反応でした。

ボウズだけは逃れたかったので、ルアーにチェンジして1匹。

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このスーティーグランターって、けっこう難しい魚かも?

というのは、ルアーでの釣果のときもそうですが、最初の1投で、その周辺にいる魚は、ワラワラと、ルアーに寄って来て、その内の1匹がフッキングするというパターンなのです。そして、そのときにフッキングさせないと、2投目、3投目と、キャスティングの数が増す毎に、アタックしてくる魚が少なくなり、4投目くらいでは、誰も相手にしなくなります。

そして、殆どの魚が岩陰に隠れて出てこなくなります。

ルアーにフッキングする魚は、大抵、その群の中でも、大きなサイズの魚ばかりで、小さなサイズの魚は、興味を示しますが、バイトしようとはしません。

これって、ルアーは、ベイトと認識しているわけではなく、たぶん、「よそ者」と思われているような。

するってえと、やはり、フライは、小さなニンフよりも、大きなクラウザーミノータイプが効果的ってえことかァ?

今度、試してみよ。

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2008年11月19日 (水)

「元祖、釣れない君」

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10月26日の記事で紹介した「元祖、釣れない君」のジュンちゃんですが、実は、ケアンズ滞在中、デイントゥリーリバーでバラマンディーを釣り上げてました。

サイズは47センチ。

さすがです。

これで、足掛け6年、ケアンズで、やっと悲願のバラマンディーを手にしたことになります。

うれしそうですなァ~。

ジュンちゃんの名誉の為に付け加えておくと、このバラマンディーを釣り上げた翌日、今度は、ケアンズ湾内での餌さ釣りに参加。

なんと、竿頭だったそうです。

その釣果が、これ

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サバフグです。

流石です。

「元祖、釣れない君」から、頭一つ、抜け出た感じですなァ~。

 

 

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2008年11月15日 (土)

気持ち、イイ!!

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このところ、ケアンズは、日中の最高気温が32℃程度と、暑い毎日が続いています。

今日は、日中の猛暑の中、少しでも涼しく過ごそうと、川に釣りに出かけました。

2週間前は、500キロのカジキを追いかけていたのが、今日は、20センチにも満たないジャングルパーチやスーティーグランターがお相手です。

昨日の夜、「釣りにでも行きませんか?」と、いつものダイシからメールがあり、午前中、汗を掻き掻き、仕事を片づけ、午後から近くの川へ。

ところが、この暑さ。

土曜日の午後ということもあり、いたるところに水着を着た家族連れの姿が。

案の定、ポイントを2箇所、3時間ほどの釣行でしたが、釣果なし。

本格的に遠出して、人気のない上流まで釣り上ればよかったと後悔をしても、後の祭り。

でも、久しぶりに川の水に浸かって、涼んでいると、ほんと、気持ちいい。

子供の頃の原体験がそう思わせるのか、目に入ってくる緑が気持ちを和ませるのか、はたまた、水の冷たさが心地よいのか、理由は定かではありませんが、ほんと、川に浸かって、歩いていると、気持ちが和みます。

今度の休みは、本格的に渓流釣りにでかけてみようかと思ってます。

 

 

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2008年11月13日 (木)

船間様の釣果

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先週、11月4日にヘビータックルトローリングにご参加頂いた船間様グループの釣果です。

タグ&リリースのフラッグ、2旗がアウトリガーに翻ってますが、結果は500ポンドと200ポンド、合計2匹でした。

船間様以外の方は、トローリング初挑戦で、この結果です。

そのときの感想は、

「帰港する直前に連続でかかったので、ラッキーだったと思います。理想は全員で経験をしたかったのですが二本とも10分しない程度であがってしまい、交代するタイミングすらなかったです。」

「一本目は500ポンドぐらいと言っていましたが、たいしてラインが出ていかなく、リリース後に何度か確認しても500ポンドといわれましたがあれは何ポンドだったんでしょうか?」

「 次回は700~800ポンドぐらいは釣り上げたいと思います。」

実際のところ、ケアンズのヘビータックルトローリングで使用するタックルは130ポンドタックルです。日本では普通、80ポンドタックルで、130ポンドタックルを使っているは誰もいません。

ケアンズ近海でカジキのトローリングを行う場合、そのターゲットはあくまでグランダー(1000ポンドオーバーのマーリン)です。500ポンド、200ポンドサイズは、この130ポンドタックルに対しては、さほど負荷のかかるサイズではありません。

判りやすく言えば、メーターオーバーのシーバスをターゲットにしたタックルに、フッコサイズのシーバスが釣れた様なものです。

それに長時間のファイトになれば、リリースが難しくなったり、ラインブレイクで魚を逃がしてしまったり、シャークバイトに遭ったりと、いろんな問題が出てきます。

基本的には、どんなに大きなサイズでも、フッキングしてから30分以内にはリリースしたいところです。

トーナメントで経験を積んだキャプテン、クルーは、常にその辺りを念頭において、アングラーのファイトをサポートします。

そういった点では、130ポンドタックルを使って行うトローリングでは、次回目標の「700~800ポンドぐらい」のサイズからが、面白くなるところです。

 

 

これは余談ですが、今年の10月初旬、リザード島でのトーナメントが始まる前に1600ポンドサイズのマーリンもキャッチされています。

1600ポンドですよ、1600ポンド。キロに換算すれば750キロサイズです。

明らかにワールドレコードで、たぶん正式に認定されれば、過去、人間が釣り上げた「魚」のなかで、最も大きな魚になるはず?

ボートに乗り込んでいたクルーは、全員、ギャフを掛けて持ち帰って、正式に検量するつもりでしたが、アングラーの意向でリリースしたそうです。

この類の話は、ケアンズにはいくらでもあって、俺が逃がしたのも「1600ポンドはあった。」とか、「いやいや、俺のは1800ポンドはあった。」とか、クルーの間で交わされる自慢話は、ワールドレコードクラスが、ぞろぞろ出てきます。

それが、1年の内で、わずか3ヶ月、9月~11月までの釣果になるわけですから、世界中のビルフィッシャーがケアンズに集まってくるのも、無理のない話です。

私の今までの経験から言えば、5日間あれば、900ポンドクラスのマーリンは、かなりの確率で釣り上げることができると思います。

 

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