2009年2月21日 (土)

「バラマン爺の釣り遍歴 -釣りをしながら思ったこと-」

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この写真、アングラーは、いづれも村田基さんです。

上の写真は、マーレイコッド、90センチ、下の写真は、バラマンディー、103センチ

いづれも、私がコーディネーターとして同行させて頂いたときの写真です。

釣りビジョンの「魚種格闘技戦」の撮影でした。

番組の構成では、かなり無理なく釣れていような構成になってますが、じつは、この2つとも、かなり大変な取材でした。

いくらプロでも、そんな思い通りの釣果が簡単に手に入れられるわけではありません。

上のマーレイコッドの場合は、何十年ぶりという豪雨に見舞われて、タイムリミットぎりぎりでの釣果でした。

下のバラマンディーも、この魚が釣れるまでは、それまでの最大魚が75センチ程度。残されたチャンスは、最後1日だけという状況でした。

そして、最終日の納竿間際の1匹です。

 

プロアングラーと呼ばれる人達と、我々レジャーアングラーとの違いは、知識、テクニック以上に、魚に対する執着心だと思います。

誰よりも経験が豊富で、それなりの知識とテクニックが身についていれば、それが釣果に結びつくことは当然の結果なのですが、それが、3日間、4日間といった限られた取材日程の中で「絵になる魚」を釣りあげるとなると、知識とテクニックだけでは難しいような気がします。

それを可能にするのが、魚に対する執着心です。

みんな、ほんと、よく釣ってますもん。

私なんか、プロアングラーの方に同行しながら、「腹減ったからランチにしましょうよ。」、とか「もう暗いから、早く切り上げてビール、ビール。」などと思ってしまうのでが、もちろんそんなことはおくびにも出さず、いつも後ろから眺めてます。

そんなに執着心が強いからだろうと思うのですが、狙った魚が釣れたときの喜びようは、プロアングラーの方全員、ほんと、まるで、子供のような喜びようです。

このバラマンディーが釣れたときも、村田さん、ちょっと涙目になってたような。

このときのガイドは、このマザーボートのオーナーで、いつも1000ポンドオーバーのマーリンを釣っているキム・アンダーソンだったのですが、彼も、足を震わせながら喜んでました。

私に、大きな魚が釣れないのは、この執着心がないせいだと思ってます。

ま、それ以前の問題で、知識とテクニックが無いのが最大の問題ですが。

明日から、バラマンディーとサラトガ狙いで、5日間の釣行です。

魚に喰らいつくつもりで釣ってきます。

 

 

  

Blogtour

 

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数々の大物を仕留めてきたあのコーラルシートリップにバジェットコースが登場。
今回のコースはGTフィッシングがメインのコースとなります。円高でかなり割安。コースの詳細は、「コーラルシーロングトリップ」のページでご確認下さい。

ツアー日程(現地日程): 6月5日~11日  6月12日~18日
詳細 : マッカイ(クィーンズランド州東岸、中部)発着、6泊7日

 

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40ポンド(20キロオーバー)のモンスターバラマンディー。淡水魚最強のパワーファイター、パプアンバス。
パプアニューギニアでしか味わえないい醍醐味です。ベストタイドの2トリップをチョイス。コースの詳細は、「ポートモレスビー、バラマンディーとパプアンバス」のページでご確認下さい。 

ツアー日程(現地日程) : 6月28日~7月2日  8月23日~8月27日
詳細 : 4泊5日、到着日、最終日は半日フィッシング、中日3日間の終日フィッシング、ロッジ泊

 

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グレートバリアリーフのベストシーズン。トローリングで1000ポンドマーリンを、キャスティングでGTを狙います。マーリンの活性が上がらない午前中は、インリーフでGTメインのキャスティング、午後は、アウターリーフでマーリンを狙います。 メインスポットはケアンズ北部のリボンリーフ周辺。

ツアー日程(現地日程) : 10月28日~31日
詳細 : 船中3泊4日、クックタウン、もしくはリザード島発着

 

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ケアンズのあるクィーンズランド州の中でも、最も大物バラマンディーの実績のあるウエイパ。
バラマンディー以外にツナ、GT、スレッドフィンサーモンなど、多くの魚種が期待できます。ケアンズ経由でのアクセスになります。コースの詳細は、「ウエイパ、ホテル泊、デイトリップ」のページで確認下さい。

ツアー日程(ケアンズ発着) : 9月19日~22日
詳細 : 3泊4日、ホテル泊、到着日半日、その後3日間の終日フィッシング

 

 

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

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皆様、明けまして、おめでとうございます。

2009年も、昨年同様、遊びまくって、楽しい1年にしたいと思いますので、今年も宜しくお願いします。

今年は、昨年に引き続きパプアニューギニア再訪と、時間をつくって西オーストラリア方面に出かけたいと思っております。

一緒に、遊んでくれる方、公募してます。

興味のある方は、ご連絡を。

 

 

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2008年7月18日 (金)

キャンセルに付き、緊急募集

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グレートバリアリーフのさらに沖合いに浮かぶサンゴ礁、コーラルシーへのロングトリップを催行している NOMAD から、ツアー募集のお知らせです。

以下の日程のツアーですが、チャーター予約キャンセルの為、現在、格安料金で参加者を募集しています。乗船定員は12名ですので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい。

日程: 9月16日~22日
行き先: マリオンリーフ
出発地、帰着地: ハミルトン島
詳細はこちら: コーラルシー、マザーボートフィッシングトリップ

ちなみにこのGTの写真は、昨年のマリオンリーフトリップの際の釣果です。

 

 

今日は、天候がよければ川にクィーンフィッシュを釣りに出かけようかと思っていたのですが、ここ3日間程雨が続いてしまい、おまけに風もあまりおさまらず、状況がよくなかったので、家でのんびり。

仕事も片付けてしまおうかとも思ったのですが、机の上はごらんの有様で、仕事にもあまり没頭できず、午後は芝刈りとなってしまいました。

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2008年6月25日 (水)

コーラルシー、船中泊フィッシングトリップ、空席情報

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グレートバリアリーフのさらに沖に点在するリーフ、コーラルシーエリアでのロングトリップを企画している 「 NOMAD 」 のトリップですが、以下のクルーズに空席があります。

8月11日~17日 6泊7日   6席の空席有り

8月17日~23日 6泊7日   5席の空席有り

クルーズのベースはハミルトン島です、前日にハミルトン島に滞在し、クルーズ初日はチャーター機にて550キロ沖合いに浮かぶKENNリーフに移動します。

最終日もやはり、ハミルトン島到着後、島に1泊必要です。

滞在は、大型カタマランボート 「 NOMAD 」 にて。

フィッシングは、専用のドーリー、または35フィートのフィッシングクルーザーを使用します。

GTなら50キロクラス、イソマグロなら100キロクラス、ワフーなら50キロクラス、カジキなら200キロクラスが狙える海域です。

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2006年のKENNリーフでのイソマグロ

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2006年のKENNリーフでのイソマグロ

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KENNリーフに浮かぶマザーボートとドーリー

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KENNリーフでのGTフィッシング

興味のある方は、ご連絡下さい。

 

 

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2008年5月19日 (月)

ショールウォーターベイ

グレートバリアリーフのさらに沖にあるリーフにマザーボートを停泊させて、このマザーボートをベースにGT、イソマグロ、カージキなどの大型魚を狙うロングトリップを催行しているNOMADの、GTフィッシングツアーです。

このツアーは、唯一、グレートバリアリーフの内側、しかも海岸に沿って、コース取りをしています。

このショールウォーターベイですが、軍の演習地域に指定されていて、陸からのアクセスは不可能なエリアで、湾内には多くの岩場が点在し、GTフィッシングには最適なエリアです。過去2シーズンの釣果でも、かなりの大物が釣れています。

リゾート地として有名なハミルトン島をベースに、毎年、1月~2月にかけてツアーを組んでいます。

来年のツアー日程と予約状況は次の通りです。

1月31日~ 2月 6日  残席12
1月 6日~ 1月12日  残席9
1月12日~ 1月18日  満席0
1月18日~ 1月24日  残席12

いままで、大型GTのスポットとして脚光を浴びていた場所が、フィッシングプレッシャーからなかなか大物が釣れなくなってきている中で、新しいスポットとして注目のエリアです。

ツアーに興味のある方は、以下のページで確認できます。
コーラルシー、マザーボートフィッシングトリップ


大きな地図で見る

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2008年5月13日 (火)

最近のアウォンガダム

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この前、ちょっと確認したいことができて、アウォンガダムでフィッシングガイドをしているジョニーに電話。

用件のついでに、最近の釣果を聞いたら、「ここ4日は風もなく、水が澄みすぎでよくないね。」と言う返事。

でも、それまではそこそこ釣れていたとかで、写真を送ってくれました。

これからの冬の時期は、数は釣れなくなりますが、サイズを狙うにはベストシーズンです。過去に30キロオーバーも釣れてますが、大きなサイズの魚は、殆どがこの冬の時期に集中しています。

好天が続いて、シャローの水温が上がる頃がいいようで、コンディションを選ぶのは難しい時期ですが、大物を狙いたい方は、今がチャンスです。

初めて会うまでは、1年中、シーズンで、いつでも大物が釣れるよって、そればかり強調してましたが、一緒に釣ったときに、「本当は、いつがいいの?」ってひつこく聞いたら、ボソッと「10月、11月」って言ってました。

確実にメーターオーバーをしとめたいなら10月くらいがいいようです。でも、アウォンガなら、いつでもかなりの確率でメーターオーバーは仕留められるとは思いますが。

詳細は、こちらで確認できます。
アウォンガダム、バラマンディーフィッシング

しかし、この、いかつい面構え。バラマンディーって、ホント、かっこいい魚です。

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2008年5月 5日 (月)

バラマンディー@アウォンガダム

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2月にアウォンガダムに釣りに出かけた際のメーターバラマンディーです。

アングラーはKAZZさん。

「 ROD & REEL 」に、このときの釣行記を掲載するとのことで、雑誌が発売になるまでこの写真の掲載を控えてましたが、先月末発売号に掲載されたので、ようやく、このブログにも写真を載せられるようになりました。

「一期一会釣魚放浪記」というタイトルの不定期連載です。

このときの釣行レポートはこちらから。
アウォンガダム、モンスターバラマンディー

俺も、メーターバラを手にしてみたい!!、という方、コース案内は、こちらです。
アウォンガダム、モンスターバラマンディーフィッシング

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2008年4月17日 (木)

クルンバ釣行 その6

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今回の釣行は、「トローリングでメーターオーバーを釣る!!」という、かなり安易で、明快な目的の釣行だったのですが、潮の具合から、初日2日がポイントの確認も兼ねたトローリングの日、後半2日が、キャスティングの日、という事前のスケジュールでした。

しか~し、・・・・・・。

前半2日で期待した釣果が上げられず、トローリングの日を後半に持ち越してしまう羽目になったのが事実ですが。

でも、期待した釣果というのは、あくまでも「トローリングでメーターオーバーを釣る!!」という目標が前提の釣果ですからね。

誤解のないように。

上の2枚の写真は、キャスティングメインの日に使用したルアーです。

ディープダイバー系はラパラの「バラマグナム」と「テールダンサー」、ミノーはラパラの「ハスキージャーク」とオーストラリアンメイドの「B52」、シャローミノーはボマーの「ロングA」、日本製のコモモの「アイマ?」です。

いずれもフローティングです。

ラパラルアーは、どのルアーも、オリジナルフックは、華奢で、バラマンディーフィッシングに向きませんから、丈夫な太軸のフックに交換しています。こうすると、浮力が上手く相殺されて、スローフローティングかサスペンド状態になり、バラフィッシングには丁度いい浮力になります。

「バラマグナム」と「テールダンサー」は、ロッドワークでコントロールしてやれば、浅いところ、深いところ、どこでも自在にアクションさせられますから、バラマンディーフィッシングには良く使ってます。

ミノー系は、見ての通り。

タックルボックスからルアーを取り出して、ラインに結びながら、いつも、「こんなあたりまえのルアーを使って釣っても、面白くないなァ~」と思っているのは、私だけ?

タックルボックスいっぱいのルアーを何箱も持参しながら、いつも使うルアーは定石通りのルアーで、ほんと、面白みに欠けます。釣れて当然ってやつですか? (釣れない時もありますが。)

なんか、こう、「え、こんなんで釣れるんだ!!」みたいなルアー、ありませんかねェ。そうすれば、もっと面白いのに、なんて、最近、思ってます。

ま、「ボウズでも当然!!」、なんて、開き直れない自分に原因があるのですが。

あと、トローリングですが、今回はルアーチョイスを誤りました。やっぱりバラマンディー狙いでトローリングするときは、最低でも9メートル程度は潜ってくれるルアーがないと話になりません。

そこから、6メートル、3メートル程度の泳層を曳けるルアーを各種、3つづつ程度は揃えておく必要があります。

今度のニューギニア用に揃えておかないと。

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2008年4月15日 (火)

クルンバ釣行 その5

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今回の遠征は、2人の少年も同行してました。

12歳のタイラー君と、9歳のケイシー君です。タイラー君は過去に90センチのバラマンディーをルアーで釣ったことのあるほどの腕前ですが、ケイシー君は、ルアーでのバラマンディーは、まだ未経験でした。

初日、到着して2時間ほど釣りをやりましたが、そのときのファーストフィッシュはタイラー君でした。7マルサイズでした。

ケイシー君も、翌日、初めてバラマンディーをルアーで釣ってましたが、立て続けに2匹も釣れて、2匹目の50センチ程度のバラを見て、「小さ~い」と叫んでました。

ほんとに贅沢な話です。

この60センチ前後のバラマンディーは、ポイントさえ丁寧にたたいていけば、無理なく釣れました。

でも、我々、大人のメンバーは、8時間もかけて、ここまでドライブしてきた訳で、6マルサイズのバラマンディーを、手放しで喜ぶわけにも行きません。

余談ですが、それにしても男兄弟というのは、にぎやかですなぁ。

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楽しそうに遊んでいたかと思えば、その内、「足で蹴った」、とか「腕が触れた」とか言いながら、終いには喧嘩。そして、また喧嘩だと思っていると、次には、また笑いながらふざけあって。

自分の子供の頃も、こんなようだったように思います。

私の好きな映画 「 A river run throug it (リバーランスルーイット)」 も、この兄と弟とのかかわりが核になっている映画です。たぶん、子供の頃、兄弟で自然の中で駆けずりまわった経験のある方には、共感できる部分が多いのではないでしょうか。

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2008年4月12日 (土)

クルンバ釣行 その4

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1日の釣りを終えて戻ると、ボートランプはオカッパリの釣り人で、毎日賑わってました。

完全に乾季の気候に変わり、湿気が殆どないので、朝夕は、快適に過ごせます。餌さ釣り用の餌さは、ボートランプの周りで投網を投げれば、エビやボラが簡単に取れます。

海に沈む夕日を眺めながら、ビール片手に、釣り糸を垂れる。

ほんと、贅沢な時間です。

ちなみに、日中の気温は36度前後です。日中は、のんびり釣りをできるようなコンディションではありません。

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