2009年3月 9日 (月)

モンデュラン、ボルンバ釣行、その4  -サラトガ-

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サラトガ。

きれいな魚です。

このボルンバダムのサラトガ、正式にはサザンサラトガと呼ばれ、ノーザンテリトリーやケアンズ辺りで釣れるノーザンサラトガとは種類がことなるらしい。

ここにやってくるのは今回が3度目ですが、実際に釣りをするのは、今回が初めてのようなものです。

前回、2006年の1月にも、サラトガを狙って出撃したのですが、今回も同行した日本からやってきた某怪魚ハンターのおっさん達との前日の深酒のため、最も釣果があるとされる朝まずめをとっくに寝過ごしてしまい、あまりの釣れなさに半日でギブアップ。

ノーフィッシュも当然の結果です。

ダーウィン方面でも1度、「釣りロマン」の取材で同行しましたが、このときは案内役で、見学のみでした。

それだけに、今回の釣行では、バラマンディーよりもは、このボルンバダムでのサラトガフィッシングの方にウエイトを置いてました。

リール、ロッド、ルアーを揃えていくうちに、「これってケアンズの渓流釣りと同じ?」って思ってしまうくらいライトタックルになってしまいました。

が、正直、甘く見てました。

サラトガ。

「難しい」。

昨年末にこのボルンバに取材釣行でやってきた田辺哲男さんも、その番組の最後に「食わせるのは、そう難しくないけど、掛けるのが難しい。」と言ってましたが、まさしく、その通りです。

ほんと、活性が高くなる朝マズメ、夕マズメでは、かなりの頻度でバイトしてきます。

ただ、フックにかすりもしないか、掛かってファイトしても、50センチサイズの小型のバラマンディーのように、ジャンプしながら、あっちこっち跳ね回るので、よほど上手くフッキングしていないと、ファイトの途中でフックが外れてしまうケースが殆ど。

それなりにキャスティングに自身のある3人が、2日半、ピンで打ち続けて、合計5匹。

普段釣り慣れているブリスベン在住の好青年(恐妻家)は、このときガイド役がメインでしたから、まあ、少しは贔屓目に見るにしても、5匹というのは寂しい釣果です。

釣り上げたときに口の周りをチェックするのを忘れてしまいましたが、「口が堅いのでフッキングしづらい」という噂通り、確かに、フッキングしていたのは、柔らかい下あごの歯の内側か、口角の部分だけだったような。

そういった点では、フックの小さい小型のルアーの方がサラトガには向いているのかもしれません。

フッキング後のファイトに関しても、トリッキーな動きが多く、このトリッキーな動きに付いていく為には、PEよりもナイロンラインに分があるように思いました。

小さめのフックで、フッキングを確実にし、その分、ナイロンラインを使ってファイト中のショックを吸収し、ばらしを少なくするというのが攻略法のような気がします。

ルアーは、水に浮いていれば何でもいいような気がします。

水面に落ちてきたセミやトンボを意識して、2、3回のアクションで、波紋が消える程度まで放置、そしてまたアクション。この繰り返しです。魚がいれば、水面に波紋が立って、ルアーに近づいてくるのが判ります。

これが、今回、使用したルアーです。

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半日ほど、リリーパッドやウィードの上で小型のラバーシャッドを躍らせてから水際に落とすという方法を使ってみましたが、全くのノーバイトでした。バンク一面をリリーパッドに覆われたダーウィンのようには行きません。

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これがダーウィンのサラトガのフィッシングスポット。

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これはボルンバダムのフィッシングスポットです。

このサラトガ釣りですが、朝マズメ、夕マズメが肝ですから、必ず現地泊で、このプライムタイムをボート上で過ごせるようスケジュールをセッティングした方がいいようです。

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Blogtour

 

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数々の大物を仕留めてきたあのコーラルシートリップにバジェットコースが登場。
今回のコースはGTフィッシングがメインのコースとなります。円高でかなり割安。コースの詳細は、「コーラルシーロングトリップ」のページでご確認下さい。

ツアー日程(現地日程): 6月5日~11日  6月12日~18日
詳細 : マッカイ(クィーンズランド州東岸、中部)発着、6泊7日

 

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40ポンド(20キロオーバー)のモンスターバラマンディー。淡水魚最強のパワーファイター、パプアンバス。
パプアニューギニアでしか味わえないい醍醐味です。ベストタイドの2トリップをチョイス。コースの詳細は、「ポートモレスビー、バラマンディーとパプアンバス」のページでご確認下さい。 

ツアー日程(現地日程) : 6月28日~7月2日  8月23日~8月27日
詳細 : 4泊5日、到着日、最終日は半日フィッシング、中日3日間の終日フィッシング、ロッジ泊

 

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グレートバリアリーフのベストシーズン。トローリングで1000ポンドマーリンを、キャスティングでGTを狙います。マーリンの活性が上がらない午前中は、インリーフでGTメインのキャスティング、午後は、アウターリーフでマーリンを狙います。 メインスポットはケアンズ北部のリボンリーフ周辺。

ツアー日程(現地日程) : 10月28日~31日
詳細 : 船中3泊4日、クックタウン、もしくはリザード島発着

 

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ケアンズのあるクィーンズランド州の中でも、最も大物バラマンディーの実績のあるウエイパ。
バラマンディー以外にツナ、GT、スレッドフィンサーモンなど、多くの魚種が期待できます。ケアンズ経由でのアクセスになります。コースの詳細は、「ウエイパ、ホテル泊、デイトリップ」のページで確認下さい。

ツアー日程(ケアンズ発着) : 9月19日~22日
詳細 : 3泊4日、ホテル泊、到着日半日、その後3日間の終日フィッシング

 

 

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2008年12月30日 (火)

今年最後の釣果@ニューカレドニア

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今年も、残すところあと2日となりました。

このところ、GTフィッシングが好調なニューカレドニアですが、ガイドのデイビッドとルディーから、今年最後の釣果が送られてきました。

GTはジャスト50キロ。

俺も、明日、最後の空振りに出かけてみようかしら?

 

 

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2008年10月 2日 (木)

また買ってしまった

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昨日、猫のトイレ用の砂を買いにディスカウントストアーへ。

いつものごとくペットコーナーへ立ち寄る前に釣具コーナーへ。

ケアンズのディスカウントストアーには、何故か大抵、釣具コーナーがあります。ま、それだけ釣りが人気の娯楽ということなのでしょうが、ディスカウントストアーですから、あまりいい物は売ってません。

でも、ときどき、おやって思うような掘り出し物もあって、もうかれこれ10年以上使っているルアーボックスも他のディスカウントストアーで購入したものです。

今回発見したのは、前々回、このブログで紹介したバラマンディー用ルアー 「フラッツ ラット」。

前回紹介したものよりも、サイズがひと回り大きなものです。

このサイズは今まで使ったこがなかったのですが、前回のブログで紹介した手前、このサイズはどうなの?っと思って、購入して使ってみることに。

それに、かなり安かったので、ま、試しに、といったところです。

値段は $8.12 。

かなりお安い料金ですな。

しかし、このカラーで、このデザイン。

オーストラリアでは、このピンクベースにイエロー、ブルー、グリーン、ブラックという配色のルアーは、必ずあります。

日本では絶対に売れない色ですね。

 

 

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2008年9月23日 (火)

バラマンディー用ルアー KILLA LURE 「FLATZ RAT2」

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このルアー、KILLA LURE というメーカーの 「FLATZ RAT2」 というルアーです。

サイズはビルの長さを入れれば9センチ程度。本体だけだと7.5センチ程度です。

やる気のないバラマンディーフィッシングには絶大なる威力を発揮します。

ストラクチャーのすぐ脇にルアーをキャスティングして、トゥイッチ、トゥイッチ。

たった1回のプレゼンテーションで、簡単に諦めてはいけません。

1回目、2回目、3回目。どんどんキャスティングしていきます。それも、これでもか!っというくらい、水面に叩きつけるように強力なキャストをお見舞いします。

そうすると、ストラクチャーの中から、いかにもやる気のなさそうなバラマンディーが、ス、ス~ッと出てきます。

そこで、トゥイッチ、トゥイッチ。

バラマンディーがス、ス~。

これを2回くらい繰り返すと、やる気のないバラマンディーは、ス、ス~ッと再び、ストラクチャーに戻ってゆきます。こんなやる気のないバラマンディーは、色も黒くて、今さっきまで寝てました、みたいな様子で、ほんとやる気が感じられません。

それでもめげずにルアーをキャストします。

このルアー 「フタッツラッツ」 、強めにトゥイッチすると、ククッと目的の深度まで簡単に潜ってくれます。そこでポーズ。そうすると、腰をフリフリ、極々ゆっくりと浮かび始めます。

ストラクチャーから5センチ程度浮いたのを確かめて、またトゥイッチ。

ククッ、ストップ、フリフリ、ククッ、ストップ、フリフリ。

この繰り返しです。

この「フリフリ」の浮力加減が絶妙です。極々小さな浮力でゆっくり浮くのですが、それでもしっかり腰を振ってくれます。

まるで、黒いビキニの似合う色黒の、プロポーション抜群の女の子が、思わせぶりに腰を振りながら前を通り過ぎてゆくような。(これって、完全に個人的な趣味です。ハイ。)

この繰り返しで、ストラクチャーのすぐ脇でねちっこくルアーをアクションさせてやれば、いかにやる気のないバラマンディーでもストラクチャーの影から鼻先を出して、ルアーに興味を示し始めます。

でも、ルアーを追いかけてきません。

それでもルアーをキャスティングしていると、

ククッ、ストップ、フリフリ、ククッ、ストップ、フリフリ、・・・・・バクッ!!

となるわけです。

バラマンディーフィッシングはストーカーのようなねちっこさが必要ですが、このフラッツラッツは、ネチネチアクションには持って来いのルアーです。

ケアンズのたいていの釣具屋で売ってます。値段も12ドル程度とかなりリーズナブルです。

先日のヒンチンブルックでは、3匹程度釣り上げましたが、フックアウトは10匹くらい。このフックアウトの多さは、ルアーのせいではなく、ロッドが原因だったと分析してますからご安心を。

 

 

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2008年9月18日 (木)

ニューギニアのパプアンバス、バラマンディー

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またまた、ニューギニアからの釣果報告です。

パプアンバス、32ポンド。

バラマンディー、48ポンド。

実は、この釣行の2週間ほど前、この写真に写っているガイドのジェイソンから 「席が空いてるから遊びに来ない。招待するよ。」なんて夢のようなメールが届いて、大喜び。

喜び勇んで支度をしていた矢先、「ゴメン。席が埋まってしまったのよ。」なんていう悪魔のメール。

「お前、ええ加減にせ~よ!!」

ほんと、こっちは、パプアンバスやバラマンディーの大物用に、いろんな策を練って、新しいルアーなんかも購入して、それに手を加え、秘密兵器の準備も万端っていうときだったんだぞ!!

おまけに、その後で、こんな楽しそうな写真も送ってきて。

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悔しいので、写真の顔、入れ替えておきました。

覚えてろよ、ジェイソン!!

ま、世の中、そうそう美味しい話はころがってませんっていう見本みたいな話ですわ。

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あ、そうそう、来年6月、徒党を組んで乗り込む予定です。ご希望の方はご一報を!!

 

 

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2008年8月20日 (水)

微妙な天候

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今日は、まだ風が残っていて、あまり風もおさまらないかと思っていたのですが、さっき、何気に天気予報をチェックしていたら、明日の風は15ノット。

明後日も15ノット。

そして土曜は、20ノットで、また風が上がってくるらしい。

釣行を週明けにでも持ち越そうかと思っていたら、天気予報だと、明日、明後日しかチャンスがない。

そんなに、天候に合わせて仕事を休んでも居られないので、急遽、明日、出かけることにしました。

ようやくチャイナポップをクィーンフィッシュに試せるときがきました。いつも使うタックルボックスに1サイズ小さめのチャイナポップがあったので、それもフックを交換してメーターオーバークィーンフィッシュ仕様に変更。

コンディションとしてはあまり良くはないのですが、この際、出かけとかないと。(これって釣れないとき用の伏線?)

 

 

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2008年8月 3日 (日)

明日、遊んできます

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このところのケアンズは、朝夕の冷え込みがかなりきつくなり、電気ストーブを始めて取り出して使っているくらいです。

でも日中になれば、気温も26度くらいまであがり、風も涼しく、ほんとうに乾季らしい好天が続くようになりました。先週の金曜日辺りで天候が崩れるかと思っていたのですが、嬉しい誤算でした。

家のタマも、庭のポーチの上で、ビロロ~ンっと伸びきって、ポカポカ陽気の日の光を浴びてます。

こんな日は、早朝、ケアンズの市内の南側は早朝霧が立ち込めるのですが、こんな天候がクィーンフィッシュを川の中に呼び込むわけですわ。

そこで、ようやく、明日、出動です。

天気図で見る限りだと、この好天、今週末くらいまで続くようで、潮周りがいいのは水曜あたりですが、そうそう都合よく休んでもいられないので、明日、出動することにしました。

予定としては、午前中、潮の高いうちに、クィーンフィッシュやGTをポンポンっと片づけて、午後は、のんびりフライフィッシングでも、なんて思ってます。

でも、ほんと、この辺りで釣っておかないと、いよいよクィーンフィッシュのシーズンも終わりに近づいてますからねェ。

次回17日の大潮の潮周りがラストチャンスだと思いますが、天候が崩れれば、今週辺りが最後になるかも知れません。

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2008年7月13日 (日)

今週の木曜辺り

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今日も、今日とて、釣具屋を物色。

ケアンズの釣具屋、「ケアンズタックルアンドベイト」の開店記念セールとかで、このルアーを9ドルで購入。

このルアー、先月のパプアニューギニアでのパプアンバスの釣行でかなり好結果を出してくれた中国産のルアーです。

日本では、まだ販売されてません。ま、メガバスのポップエックスのパクリ商品ですから、永久に販売されることはないとかと思います。

しか~し、何故か、パッケージの裏面には、日本語の能書きが。

それがこれ。

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「日本の優れたアングラーたちが納得いくまでテストを繰り返し実現させた泳ぎとバランス。・・・・・・」

ま、中国語や韓国語で能書きを入れるより、日本語の方が、オージーにとっては、かなりの宣伝効果になるのは明らかですが。

そして、準備したのが、このルアー。

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もちろんフックは OWNER の丈夫なフックに交換して、バーブを潰しました。

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狙うのは、川に入ってきたクィーンフィッシュとGT。

天気図を見る限りだと火曜日あたりから風が落ち着いてきて、木曜か金曜日に晴天のピークを迎えそうです。

潮周りがちょっと気になるところですが、朝8時くらいに河口近辺で、このポッパーを投げれば、爆釣間違い無しです。(たぶん?)

と、まあ、ここまではいいのですが。

確実に釣れるコンディション、確実に釣れるタックルを用意して釣りに出かけるということが、最近、なんとなくつまらなく感じてしまうようになったのも事実。

ちょっと、悩みどころです。

 

「どう思う?、ハナ?」

「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・」

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2008年6月14日 (土)

こんなもんですわァ (ツアー後半の釣果)

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127センチ、45.5ポンド(20キロ)

133センチという話もあったのですが、何せ、メジャーが120センチまでしかなく、周りも興奮状態で、正確にメジャーを当てようなどど、誰も思い当たりませんでした。

 

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2008年6月13日 (金)

こんなもんですわァ (ツアー前半の釣果)

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今回のパプアニューギニアツアーの前半は、パプアンバス、スポッテッドバスを狙って、本島の北側にあるニューブリテン島の BAIA SPORT FISHING LODGE というフィッシングロッジに宿泊しました。

参加者は、総勢7名。

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ONE BITE ONE FISHE の KAZZ さん

 

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ご存知、田辺 哲男 さん

 

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ノリーズプロスタッフ、RIE ちゃん

 

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秘境マニアの博士

 

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ノリーズプロスタッフの徳永さん

 

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そして、バクちゃん。

みんな、かなりいけてるメンバーでした。

 

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